韓国語の文法は、用語や活用ルールを丸暗記しようとすると挫折しやすい分野です。 効率よく身につけるための考え方を紹介します。
ルールより「例文」で覚える
文法用語を先に理解しようとせず、その文法を使った短い例文をそのまま覚えるのが近道です。例文を覚えることで、後から文法ルールを見たときに「あ、これのことか」と理解が繋がります。
공부하고 싶어서 왔어요.
→ 勉強したくて来ました。
似た文法はセットで比較する
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意味が近い文法(〜아서/어서 と 〜니까 など)は、違いをまとめて確認する
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反対の意味を持つ文法(肯定形と否定形など)はペアで覚える
使ってみて初めて身につく
覚えた文法は、実際に自分の状況に当てはめて文を作ってみることで定着します。 インプットだけで終わらせず、声に出す・書いてみるところまでセットにしましょう。
完璧に理解できなくても先に進んでいい
1つの文法を完璧に理解してから次に進もうとすると、学習が止まりがちです。 7〜8割理解できていれば先に進み、あとで振り返って理解を深める方が結果的に効率的です。
よくある質問
文法用語(助詞・語尾など)を覚える必要はありますか?
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会話ができるようになるだけなら、文法用語を細かく覚える必要は必ずしもありません。ただしTOPIKなど試験対策をする場合は、問題文の指示を理解するために基本用語を知っておくと安心です。
参考書の例文や学習アプリの例文で十分です。同じ文法を使った例文を複数見比べると、使われる場面のイメージがつかみやすくなります。