韓国語の数字は、漢数詞(数える対象を選ばない数字)と固有数詞(韓国語独自の数字)の2種類が存在し、使い分けが必要という点で日本語話者がつまずきやすいポイントです。
漢数詞(一・二・三…)
日本語の「いち・に・さん」と同じ系統で、電話番号や日付、値段などに使います。
固有数詞(하나・둘・셋…)
個数を数えるときや、年齢、時間の「〜時」などに使う韓国語独自の数字です。
使い分けの一例
이거 얼마예요?
→ これいくらですか?(値段は漢数詞)
스무 살이에요.
→ 20歳です。(年齢は固有数詞、20は特殊な形になる)
最初はすべてを覚えようとせず、値段・日付は漢数詞、個数・年齢は固有数詞、という大まかな使い分けから 慣れていきましょう。
よくある質問
漢数詞と固有数詞、両方を完璧に覚える必要がありますか?
▲
最終的には両方必要になりますが、最初から完璧を目指す必要はありません。まずは値段(漢数詞)と個数・年齢(固有数詞)というよく使う場面から覚えていけば十分です。
固有数詞は99までしか存在せず、100以上は漢数詞を使います。日常会話では1〜20あたりまでを優先して覚えれば大きく困ることはありません。